レポート
2015.07.07
レポート
カンボジアの研修生を受け入れました
7月6日(月)にカンボジアの若手助産師14名が当院を見学に見えました。
これは国際協力機構(JICA)の青年研修プログラムの一環です。
約2週間ほど日本に滞在し、日本の母子保健医療を学ぶそうです。
当院では1時間ほど院内を見学しました。
その後、木村院長より戦後から現在までの日本の産科医療について講義をうけました。
講義では日本とカンボジアの産科医療の違いについて質問が飛び交いました。
参加した研修生は有意義な時間を過ごせたと喜んでいました。
ちょうど七夕の飾り付けがあり、その説明を受けると研修生全員が短冊に願い事を書いていかれました。
(なんてかいてあるのか、文字は読めません。)