センター

関節疾患スポーツ障害治療センター

 

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概要・診療方針

 当センターは整形外科外来の中に併設される形で、2009年4月に発足しました。当センターでは、患者数の多い膝関節を中心とした下肢の疼痛性疾患と股関節疾患に加えて、スポーツによる下肢の障害を対象に専門性を生かした診療を行っています。また、人口の高齢化に伴って増えつつある骨粗繋症に伴う骨脆弱性骨折の予測・機序・診断・治療に、臨床と基礎的研究の両面から取り組んでいます。

2003年7月から11年間弱の手術件数は、週刊誌に載るほど多くはありませんが、当センターでは一人一人の患者さんに対して自己血輸血や自家骨移植を積極的に行い、安全で長持ちする手術を目指しております。

膝関節に関しては、膝関節に関しては、人工関節置換術:350 件、関節鏡手術:210 件(うち前十字靭帯再建術:28 件)、関節形成術(高位脛骨骨切り術など)31 件ですが、丸山が特に専門とする股関節疾患に関しては、人工関節置換術:1160 件(通算* で約1500 件)、関節形成術(寛骨臼回転骨切り術など):140 件(通算* で約210 件)、人工骨頭挿入術:400 件となっています

ここ篠ノ井の地から世界に向けて、術式や手術方法などの新しい情報を積極的に発信しております。さらに、次の世代を背負ってくれる大切な存在である若手医師の育成にも力を入れており、手術方法の伝授や学会発表・論文作成の指導なども積極的に行っております。
スポーツの分野では、院外活動として、スポーツに取り組む人たちの健康管理やスポーツ障害・治療の啓蒙活動などにも取り組んでいます。
今後も地域医療に貢献しつつ、篠ノ井発の医学情報を世界に向けて発信していきたいと考えておりますので、関節疾患スポーツ障害治療センターをよろしくお願いいたします。

医師紹介

丸山 正昭 (まるやま まさあき)

1984(昭和59)年卒

役職 副院長
関節疾患スポーツ障害治療センター長、整形外科部長
資格 日本整形外科学会認定専門医
日本スポーツ協会認定スポーツドクター
麻酔科標榜医
日本人工関節学会認定医
専門分野  股・膝関節を中心とした下肢の関節外科、スポーツ整形外科、骨粗鬆症
野村 博紀 (のむら ひろき)

2006(平成18)年卒

役職 整形外科副部長
資格 日本整形外科学会専門医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
専門分野  股関節・膝関節を中心とした下肢の関節外科、
スポーツ整形外科

担当医表

担当医 丸山
/野村
丸山
/野村

詳細は整形外科外来にお尋ねください。

図 6

図 4
図 3
図 2