統括院長あいさつ
統括院長あいさつ

新町病院と篠ノ井総合病院は、ともに厚生連が運営する病院として、それぞれ1962年・1967年の開院以来、長野市南部を中心とした医療を担ってまいりました。人口減少・少子高齢化が進むなか、地域医療の変化に対応するため、2019年に両病院を統合し「南長野医療センター」として新たな体制をスタートさせました。
現在、篠ノ井総合病院は救急・がん・周産期・災害医療など急性期医療を、新町病院は療養・リハビリを中心とした回復期・慢性期医療を担っています。両病院がそれぞれの強みを発揮しながら連携するとともに、地域の医療機関・介護福祉施設とも協力し、切れ目のない医療の提供を目指しています。
約1,000名の職員が「すべての医療人はベッドサイドへ」を合言葉に、多職種連携のもと安全で質の高い医療に取り組んでいます。施設面では2015年の新本館棟完成、2023年のトイレ付き全室個室化の新病棟の増築、2024年度のロボット支援手術導入と、療養環境と診療体制の充実を段階的に進めてきました。
今後も「患者本位の医療」という理念のもと、地域の皆さまに信頼される医療機関として、その役割と責任を果たしてまいります。
引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
南長野医療センター統括院長 宮下 俊彦
























