人間ドック・健診

はじめての方へ

センターの特徴

当院の健康管理センターは、通院2日ドック、1日ドック、脳ドックを始め、生活習慣病予防健診、集団健康スクリーニング、特定健診など年間を通し様々な健診活動を実施しています。当院の人間ドックは、健診結果を正確かつ迅速に処理し、ドック当日、医師による総合判定を実施しています。医師による検査結果の説明に加え、生活習慣病予防として保健師・栄養士による日常生活へのアドバイスも行っております。また、検査結果で異常がある場合は、当センターから院内紹介を行い該当科の専門医によって精密検査や専門的治療を行う事が可能です。また、健康管理センター内の医師がすべての結果に目を通し、至急受診が必要な異常データを見つけた場合は速やかにご本人に連絡するシステムとなっています。

健診のすすめ

受診者の皆様が健診に期待されることは、第1に「がんを早く見つけてもらいたい。」ということではないでしょうか。近年、3人に1人はがんになる時代です。しかし、早期に発見し治療を開始することで十分治るといってもいいでしょう。第2に生活習慣病です。高血圧、糖尿病、脂質異常などは普段ほとんど症状はありませんが、動脈硬化が進行すると脳卒中や心筋梗塞など重篤な病気を引き起こすことが知られています。これらの病気は日常生活に大きな影響を与えます。人間ドックや健診を利用して、病気の早期発見・早期治療とともに生活習慣も見直し、健康の保持増進に活用しましょう。

注意事項

各検査時における注意事項
  • 検査の際、肌着の着用が検査に支障をきたすことがあります。特にレントゲンでは画像上に写りこみ、誤った診断の原因になります。肌着をつけずに健診着を着用してください。
  • ペースメーカー・ICDを装着されている方は、胃透視やCT検査時に誤作動が生じる場合がありますので、当センターでは検査をお断りしています。
  • 健康診断前日の夕食は暴飲暴食、アルコール類は控えてください。午後9時までに食事を済ませそれ以後絶食でお越しください。
    水分をとる場合は、朝7時頃までに水をコップ1杯程度に控えてください。服薬中の方は、受診日の朝の服薬については主治医にご相談ください。
  • 来院後最初に検尿をしますので、検査前の排尿は控えてください。
  • 喫煙すると胃の動きが活発になり、検査に支障をきたすことがあるため起床時から禁煙してください。
  • 心電図検査は手首・足首に直接電極をつけるため、時計やブレスレット等ははずし、ストッキングは脱いで検査を受けてください。
健診当日に検査を受けることができない方
  • インフルエンザ、感染性の眼疾患などにかかっている又はその疑いがある方。
    ※他の受診者へ感染する可能性がございますので、健診をご遠慮いただきます。
  • 発熱(37℃以上)または、咳、のどの痛みなどの風邪症状がある方。
組織検査について
  • 胃内視鏡検査で組織検査を行った場合、組織検査代は保険診療となります。
  • 保険証をお忘れの際は全額自己負担となりますのでご了承ください。
女性の方へ
  • 妊娠中、もしくは妊娠の可能性のある方は、胃検査、胸部レントゲン、CT、マンモグラフィーなどを受けることが出来ません。必ず事前に当センターまでお知らせください。
  • 生理中の方は、便、尿検査にて正確な結果が得られないことがありますので、希望者は後日提出することも出来ます。
  • 胸部レントゲン検査では、ネックレス、ブラジャーなどの金属類やプラスチック、レースなどは、外してお受けください。又胃透視検査では、ガードルやボディスーツ等は、外してお受けください。