病院について

統括院長あいさつ

統括院長あいさつ

篠ノ井総合病院は、昭和42年に地元の篠ノ井や周辺市町村の住民やJAの皆様の強いご要望により30床5診療科、医師5名を含む職員総数37名という小規模病院としてスタートしました。その後患者数の増加とともに増床を重ね、現在433床30診療科、医師103名を含む職員総数978名の長野地域の基幹病院に発展してまいりました。今年創立50周年を迎え、当院は厚生連新町病院と統合し、南長野医療センター篠ノ井総合病院として新たな一歩を踏み出します。

平成29年度の目標の1つは、当院が地域型救命救急センター指定を受けることで、名実共に急性期医療を担い、地域の方々が安心して生活できるようにすることです。また、少子高齢化が一層進む中で、誰もが住み慣れた地域で伸び伸びと暮らせる医療を提供していくために、厚生連新町病院と平成29年4月に南長野医療センターとして業務統合、平成31年4月に経営統合することを決定しましたので、両病院の連携を深めていきたいと思います。篠ノ井総合病院での急性期医療と新町病院での回復期・慢性期を中心した医療が整えば、犀川より南部の地域完結型医療がより効果的かつ効率的に実践できることになります。また、長野市南西部、特に西山地区(新町病院診療圏域)の医療提供体制も堅持できると確信しています。

当院がここまで発展できましたのは、地域住民の皆様、地元JA、地元市町村などの行政、地元医師会、信州大学などの関係大学の絶大なるご支持、ご援助、ご指導あっての賜物と感謝しております。今まで行ってきた高度で特色ある医療の充実を図るとともに、時代にマッチした医療を常に提供し、病院の基本理念である「患者本位の医療」を実践することにより、患者満足度の高い病院を目指しますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

統括院長  小池 健一

2017年4月1日