CT検査の注意点

造影CT検査について


1,造影剤(ぞうえいざい)とは?

CTではより詳しい検査を行うために「造影剤」を使うことがあります。これにより血管や病気が判り易くなり、よりたしかな診断ができます


2,検査前の食事について

検査前3-4時間以内の食事はとらないで来ていただきます


3,検査中の注意点

造影剤は腕から血管に注射します。

血管の外にまれにもれてしまうことがありますが腕が多少はれる程度ですので心配いりません


4,検査後は・・・

造影剤は尿として出ます。できるだけ早く出すために水分を多めに飲んでください

食事、入浴など普段どおりにできます

検査当日の流れ


1・検査予約30分前までに、各外来で受付をしてから放射線科受付に来て下さい

              

2・受付でCT待合にご案内します。この時にトイレを済ませておいた方が良いでしょう

*ただし尿を貯めて検査する場合もあり

              

3・順番が来ましたらお呼びします


4・台に寝てもらい検査をはじめます。室内の声は操作室に聞こえますので何かあれば呼んで下さい


5・検査時間は10~20分ほどです

途中で看護師が注射をしますが体は動かさないでください


6・検査終了。検査後は普段の生活ができます

MRI検査の注意点

MRI検査当日の流れ

1・検査予約30分位前までに、各外来で受付を済ませてから放射線科受付にお越し下さい。

2・放射線科スタッフがMRI室にご案内いたします。この時にトイレを済ませておいた方が良いでしょう。

3・検査の際は検査衣に着替えて頂くか、身体に着いている金属類を外して頂きます。また、上腹部検査の場合は腸の動きを弱める注射等の前処置をとらせて頂きます。

4・MRI装置の寝台に寝て頂き、担当の放射線技師が位置あわせをし、検査開始になります。ブザーをお持ちいただき、用事があればお呼び下さい。

5・撮影時間は内容によって異なりますが30分位です。検査中大きな音がしますのでご了承ください。また、音が発生している間はできるだけ身体を動かさないでください。

6・検査後は普通の生活ができます。

MRI検査を受ける時の注意

次のような方はMRI検査を受けられない事がありますので、スタッフにあらかじめお知らせください。

*     心臓ペースメーカーや刺激電極などを身につけている方

*     体内に脳動脈クリップや人工関節などの金属が埋め込まれている方

*     以前に外科的手術を受けた事がある方

*    妊婦または妊娠されている可能性がある方

*     閉所恐怖症など、狭い場所が苦手な方

MRIの造影剤とは?

 MRI検査では、より詳しい検査を行うために「造影剤」を使うことがあります。造影剤を使用する事によって血管や病巣が判り易くなり、より正確な診断か可能になります。

MRIの造影剤は他の造影剤(CT・胃バリ等)とまったく違いガドリニウム製剤です。比較的副作用が少ないとされていますが、検査中万一気分が悪くなった場合にはお知らせ下さい。なお、次の項目に当てはまる場合は造影剤使用前にお申し出下さい。


*喘息(ぜんそく)がある

*以前に造影剤を使用して副作

用を生じたことがある

*アレルギーがある

*重症な肝臓疾患・腎臓疾患がある

CT検査時のペースメーカ装着者への注意点

2008年8月から稼動の16列CTと2009年8月稼動の128列CTと2台のCT装置を使い分けています。
また2003年1月よりのCT画像は、サーバ管理ができていますので過去画像との比較が簡単にできるようになっております。またPACS更新3回目を迎えます。
注意点
1.ペ-スメ-カ装着者
2.造影検査を行う方で喘息をお持ちの方 以前、造影検査で気分が悪くなった方 アレルギー体質の方 重度の肝障害・腎障害をお持ちの方は、事前に申し出てください。
◆体の断層面を連続して撮影し、そのデータをコンピューター解析することにより、高い精度の画像を得ることができる検査です。
体内の状態を詳細に知ることで、他の検査ではわからなかった病変を視覚的にとらえて診断します。腫瘍や頭蓋内出血などの診断をはじめ、多くの病気の診断に有効です。

X線CT検査時の注意事項
埋め込み型ペースメーカ.型除細動器を植え込んだ患者様へお願い。出来るだけ事前にお申し出下さい。また患者手帳などの確認をすることがあります。

・ 植込み型心臓ペースメーカ装着者への対応
 植込み型心臓ペースメーカを植込んだ患者様のX線CT検査に際し、ペースメーカ本体にX線束が連続的に照射されるとオーバーセンシングが起こり、植込み型心臓ペースメーカのペーシング出力が一時的に抑制される場合があるので、本体植込み部位にX線束を5秒以上連続して照射しないでください。

・ 植込み型除細動器装着者への対応
植込み型除細動器を植え込んだ患者様のX線CT検査に際し、植込み型除細動器本体にX線束が連続的に照射されるとオーバーセンシングが起こり、適切な治療の一時的な抑制又は不適切な頻拍治療を行う可能性があるので、本体にX線束を照射しないよう十分に注意して下さい。

128列CT導入から半年で226名の冠動脈CT

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