12月24日(土)に、腎臓病教室が開催されました。腎臓病の食事療法の基本である、たんぱく質や塩分の制限をしながら、本日はクリスマスメニューを提供させていただきました。
どの料理も好評でしたが、特に、低たんぱく質の手作りケーキ(ブラウニー)は「美味しい、たんぱく質が0gなため安心して食べられる。」とご好評をいただきました。
<本日のメニュー>
・「でんぷん米入りミートローフ」:でんぷん米をひき肉の中に加え、たんぱく質を控えました。
・「茶碗蒸し(ゆず風味)」:表面にあんをかけました。あんをかけることで、味を感じやすくし薄味をカバーしています。
・「鰆と野菜のハーブパン粉焼き」:風味のよいハーブやニンニクなどを使用しました。
・「切干大根のナムル」:和えものにすることで塩分を控えています。
・「じゃが芋のカレー醤油炒め」:塩分が0gのカレー粉を使用しました。(カレールウは1かけ約20gの中に約2gの塩分を含む)
・「蕪ときのこのホイル焼き」:マヨネーズを入れ熱量を上げています。
・「ブラウニー」:たんぱく質含有量が0gのホットケーキミックスを使用したんぱく質を控えました。卵を使用していませんが、こんがりふっくらと出来上がります。
参加された方に、作り方の説明、レシピなどの配布もしています。お気軽にご参加ください。参加ご希望の方は、地域医療連携課までご連絡ください。
<でんぷん米入りミートローフ> <切干大根のナムル> <ブラウニー>
本日はクリスマス・イブ。
栄養科ではクリスマスメニューをお出ししました♪
手作りのクリスマスカード☆
☆エネルギー調整食の方へは 「スフレチーズケーキ」
カッテージチーズと低カロリー甘味料を使用して作りました。1個50kcalと低カロリーであっさりしたケーキとなっています。
☆たんぱく質調整食の方へは 「ブラウニー」
たんぱく質含有量が0gのでんぷんホットケーキミックスを使用して作りました。1個あたりのたんぱく質は0.06gになっています。(添えの生クリームは除く)
今月は12月15日に行われました。
ビタミンは、体の機能を調節したり維持したりするために欠かせない微量栄養素です。体内で合成できないか、合成できても微量なため、食品から摂る必要があります。特にビタミンA、C、Eは「ビタミンエース」と呼ばれ、一緒に摂ることで免疫力がアップし、風邪やインフルエンザなどにかかりにくくなります。
お品書き
一、鶏肉の野菜巻きトマトソース
人参といんげんを鶏肉で一つ一つ丁寧に巻きあげました。
鶏肉、人参にはビタミンAが、添えのじゃが芋、芽キャベツ、カリフラワーにはビタミンCが多く含まれています。
一、蕪の彩り玉手箱
くりぬいた蕪の中には海老、ブロッコリー、南瓜にナッツソースがかかったものが入っています。
南瓜、ナッツにはビタミンEが多く含まれています。
一、コンソメスープ
えのき、かきえのき、しめじ、椎茸が入ったきのこたっぷりスープです。
一、ビタミンゼリー
牛乳寒天の上にアセロラゼリー、ミントの葉を乗せました。
アセロラはビタミンCが多く含まれています。
一、玄米ご飯
11月のお楽しみ献立は11月17日に行われました。
お品書き
一、里芋まんじゅうの炊き合わせ
添えに使用したねぎの辛味成分の「アリシン」や唐辛子の「カプサイシン」は血管を広げて血行を良くし、体を温める作用があります。
またごぼうや里芋などの冬野菜は水分が少なく、体を動かすエネルギーを作る手助けをするミネラルが多く含まれるため、体を温めます。
一、温野菜の粕だれがけ
ブロッコリーやカリフラワーには血液や血管の材料の産生を助ける働きのあるビタミンCが多く含まれます。
一、むかごご飯
一、薬膳スープ
ゆりね、なつめ、クコの実、生姜など漢方を使ったスープですので、体の芯から温まります。また、生姜の辛味成分「ジンゲロン」「ショウガオール」は、血行促進や発汗を促す作用があります。
一、りんごのコンポート
風味に使ったシナモンは漢方の一種でもあります。漢方は体を温める作用があります。
10月20日に行われました。
食物繊維は人の消化酵素では消化されない成分です。
食物の細胞壁などに含まれ、根菜、野菜、芋、果物、きのこ、海藻などに含まれます。
腸内環境を整え、便秘の解消や改善を行ったり、コレステロールの上昇や血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。
お品書き
一、朴葉味噌焼き
一、里芋海老まぶし
一、きのこご飯
一、すまし汁
一、柿
☆今回の献立では、食物繊維が多く含まれている食材として里芋、しめじ、松茸、エリンギなどを使用しました。














