昭和大学藤が丘病院の出浦先生による、腎臓病食の食事療法の講演会が11月24日に行われました。
一般の方や施設の方など、70人近くの方が参加されました。先生の講演を聴いたり、また、参加された方同士で情報を交換されたりと、とても意義のある会になりました。
ある方は、「隣の席の方にとってもいいレシピ教わったの」と嬉しそうにお話されていました。
栄養科からはでんぷん製品やマクトンパウダー、粉あめなどを使った試食品を用意し、1日たんぱく質30gの食事の展示を行いました。
~試食品~
〇きしめんグラタン〇

<材料>(1人分)
でんぷんきしめん・・30g じゃがいも・・30g たまねぎ・・20g ほうれん草・・20g サラダ油・・5g
こしょう・・少々
無塩バター・・10g
A ( 生クリーム・・25g でんぷん薄力粉・・10g 牛乳・・20g 水・・40g コンソメ・・1g 塩・・0.3g)
<作り方>
①Aの分量をよく混ぜ合わせておく。鍋にバターを溶かし、そこにAを加えてゆっくり加熱し、
ホワイトソースを作る。
②でんぷんきしめんはたっぷりのお湯で約4分程茹でたあと、ザルに上げて水でよく洗う。
③じゃがいも、ほうれん草、玉ねぎは食べやすい大きさに切り、茹でておく。
④フライパンにサラダ油を熱し、③の野菜を炒め、コショウで味を整える。
⑤ホワイトソースに②の麺と③を混ぜ合わせる。
⑥器に盛りトースターで10~15分焼く。
<栄養価>1人分
エネルギー:401kcal たんぱく質:2.4g カリウム:279mg リン:64mg 塩分:0.8g
〇餅入りお好み焼き〇

<材料>1枚分
A(でんぷん薄力粉・・60g MCTパウダー・・10g 干しエビ・・1g 紅生姜・・2g 水・・100g)
でんぷんもち・・1枚 キャベツ・・40g 植物油・・5g 減塩ソース・・10g マヨネーズ・・10g
<作り方>
①でんぷん薄力粉とMCTパウダーは混ぜ合わせ、ふるっておく。
②干しエビ、紅生姜は細かく刻む。
③ボールにAを混ぜ合わせ千切りにしたキャベツを加える。
④フライパンに油を熱し、③を焼く。
⑤お好みでソース、マヨネーズを塗り、食べやすい大きさに切る。
<栄養価>1枚分
エネルギー:523kcal たんぱく質:1.5g カリウム:129mgリン:62mg 塩分:0.7g
<ポイント>
でんぷん小麦粉を使うことにより、たんぱく質を4.6gカットできます。また、MCTパウダーやでんぷんもちを加えてエネルギーの補充をしています。
〇りんご羊羹〇

<材料>4人分
粉寒天・・2g 水・・300cc りんご・・100g MCTパウダー・・10g 粉飴・・50g 上白糖・・50g
<作り方>
①鍋に水とMCTパウダー、粉寒天を入れ、よく混ぜ合わせてから火にかけ、ふきこばれないように気をつ けながら、2~3分沸騰させ、寒天がよく溶けたら火からおろす。
②りんごは皮をむいてすりおろす。
③①に②のりんご、粉飴、砂糖を加えてよく混ぜ、水でぬらした型に流し入れる。
④粗熱がとれたら冷蔵庫に入れ、冷やし固める。
<栄養価>1人分
エネルギー:130kcal たんぱく質:0.1g カリウム:28mg リン:3mg 塩分:0g
試食品はどれも好評でした。ぜひご家庭でも挑戦していただきたいと思います。
一般の方や施設の方など、70人近くの方が参加されました。先生の講演を聴いたり、また、参加された方同士で情報を交換されたりと、とても意義のある会になりました。
ある方は、「隣の席の方にとってもいいレシピ教わったの」と嬉しそうにお話されていました。
栄養科からはでんぷん製品やマクトンパウダー、粉あめなどを使った試食品を用意し、1日たんぱく質30gの食事の展示を行いました。
~試食品~
〇きしめんグラタン〇
<材料>(1人分)
でんぷんきしめん・・30g じゃがいも・・30g たまねぎ・・20g ほうれん草・・20g サラダ油・・5g
こしょう・・少々
無塩バター・・10g
A ( 生クリーム・・25g でんぷん薄力粉・・10g 牛乳・・20g 水・・40g コンソメ・・1g 塩・・0.3g)
<作り方>
①Aの分量をよく混ぜ合わせておく。鍋にバターを溶かし、そこにAを加えてゆっくり加熱し、
ホワイトソースを作る。
②でんぷんきしめんはたっぷりのお湯で約4分程茹でたあと、ザルに上げて水でよく洗う。
③じゃがいも、ほうれん草、玉ねぎは食べやすい大きさに切り、茹でておく。
④フライパンにサラダ油を熱し、③の野菜を炒め、コショウで味を整える。
⑤ホワイトソースに②の麺と③を混ぜ合わせる。
⑥器に盛りトースターで10~15分焼く。
<栄養価>1人分
エネルギー:401kcal たんぱく質:2.4g カリウム:279mg リン:64mg 塩分:0.8g
〇餅入りお好み焼き〇
<材料>1枚分
A(でんぷん薄力粉・・60g MCTパウダー・・10g 干しエビ・・1g 紅生姜・・2g 水・・100g)
でんぷんもち・・1枚 キャベツ・・40g 植物油・・5g 減塩ソース・・10g マヨネーズ・・10g
<作り方>
①でんぷん薄力粉とMCTパウダーは混ぜ合わせ、ふるっておく。
②干しエビ、紅生姜は細かく刻む。
③ボールにAを混ぜ合わせ千切りにしたキャベツを加える。
④フライパンに油を熱し、③を焼く。
⑤お好みでソース、マヨネーズを塗り、食べやすい大きさに切る。
<栄養価>1枚分
エネルギー:523kcal たんぱく質:1.5g カリウム:129mgリン:62mg 塩分:0.7g
<ポイント>
でんぷん小麦粉を使うことにより、たんぱく質を4.6gカットできます。また、MCTパウダーやでんぷんもちを加えてエネルギーの補充をしています。
〇りんご羊羹〇
<材料>4人分
粉寒天・・2g 水・・300cc りんご・・100g MCTパウダー・・10g 粉飴・・50g 上白糖・・50g
<作り方>
①鍋に水とMCTパウダー、粉寒天を入れ、よく混ぜ合わせてから火にかけ、ふきこばれないように気をつ けながら、2~3分沸騰させ、寒天がよく溶けたら火からおろす。
②りんごは皮をむいてすりおろす。
③①に②のりんご、粉飴、砂糖を加えてよく混ぜ、水でぬらした型に流し入れる。
④粗熱がとれたら冷蔵庫に入れ、冷やし固める。
<栄養価>1人分
エネルギー:130kcal たんぱく質:0.1g カリウム:28mg リン:3mg 塩分:0g
試食品はどれも好評でした。ぜひご家庭でも挑戦していただきたいと思います。
・・・ 2009/12/03
臨床工学技士の業務範囲は多岐に渡っています。
技士法からすれば、医療機器の操作、保守管理、チーム医療。
となります、このうち機器の操作とチーム医療は、医師・看護師・他の医療職との連携業務となります。
近年、多種多様の医療機器が導入されているので、それら機器を使っての診療補助も重要な業務です。更に、チーム医療に関しても、同様に重要な業務です。
しかし、機器の保守管理は臨床工学科独自で進めていくことのできる業務範囲です。近年医療法でも医療機器の定期点検が義務付けられてきています。命に密接に関わる機器ほど日頃の点検や、定期的な点検が必要です。その他、院内には多種多様な医療機器があります。どれも重要な医療機械には変わりありません。当院では、臨床工学科の重要業務としての位置づけとし、院内全ての医療器械の把握と管理を目指し、独自の医療機器管理システムを作成し運用しています。
電子体温計、電子血圧計から吸引機、ネブライザーなどの病棟で日常的に使用している機器類、輸液ポンプ、シリンジポンプ、深部静脈血栓予防装置、栄養ポンプなど、それら全てを円滑に使用できるように点検整備をすることが業務です。
更に、それぞれの機種もばらばらでは使用者が混乱するので、機種統一も重要な仕事です。
安全で使いやすく、故障がない医療機器の運用を目指して日々奮闘しています。
技士法からすれば、医療機器の操作、保守管理、チーム医療。
となります、このうち機器の操作とチーム医療は、医師・看護師・他の医療職との連携業務となります。
近年、多種多様の医療機器が導入されているので、それら機器を使っての診療補助も重要な業務です。更に、チーム医療に関しても、同様に重要な業務です。
しかし、機器の保守管理は臨床工学科独自で進めていくことのできる業務範囲です。近年医療法でも医療機器の定期点検が義務付けられてきています。命に密接に関わる機器ほど日頃の点検や、定期的な点検が必要です。その他、院内には多種多様な医療機器があります。どれも重要な医療機械には変わりありません。当院では、臨床工学科の重要業務としての位置づけとし、院内全ての医療器械の把握と管理を目指し、独自の医療機器管理システムを作成し運用しています。
電子体温計、電子血圧計から吸引機、ネブライザーなどの病棟で日常的に使用している機器類、輸液ポンプ、シリンジポンプ、深部静脈血栓予防装置、栄養ポンプなど、それら全てを円滑に使用できるように点検整備をすることが業務です。
更に、それぞれの機種もばらばらでは使用者が混乱するので、機種統一も重要な仕事です。
安全で使いやすく、故障がない医療機器の運用を目指して日々奮闘しています。
・・・ 2009/12/01








