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お問い合せ
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私たち看護師は、専門職として日々研鑽して
いくことが課題である。
より看護の質を向上していくために、看護実践
の裏づけを明確にすること、看護の視野を広げ
ていくことを目的として、毎年各部署で看護研究
に取り組んでいます。
また、取り組んだ研究は、院内発表の他に全
国や県の研究学会で発表し、論文にまとめてい
ます。
講師:信州大学医学部看護科 坂口けさみ 教授
研修内容:年7回
第1回:研究の進め方 2月下旬頃
第2回:研究計画書に沿って面談 4月~5月
第3回:研究計画書の沿って面談 5月~6月
第4回:KJ法について 希望部署のみ面談 7月
第5回:統計について 希望部署のみ面談 9月
第6回:論文の書き方 希望部署のみ面談 10月
第7回:看護部研究発表会 12月
平成22年度看護研究
◇集団検診における精密検査未受診者の理由を知る
◇高次脳機能障害患者を支える家族の思い
◇退院後訪問看護師が関わるまでの介護者が困ったことの実態
◇民生児童委員との地域同行訪問を通し在宅介護の在り方を考える
◇思春期から青年期に透析導入した患者の思い
~治療継続・治療中断の2事例より~
◇脊椎手術患者の四点支持台による皮膚トラブルの実態
~リモイスパッドを利用して~
◇マタニティブルーズ及び産後うつと授乳の関係性
◇小児救急における電話相談の効果分析
◇自己管理出来ている心不全患者の生活背景調査をして
◇初回入院で点滴を必要としている患児の母親の思い
◇乳房再建術施行患者の思い
◇HCU病棟で働く看護師の思い
◇ステロイド内服中の膠原病患者の思い
◇人工股関節置換術術後における踵部の発赤の発生要因の検討
◇一般病棟における癌終末期患者の疼痛ケアに対する看護師の思いとケアの実態
◇在宅NPPV療法を継続している患者及び家族への半構成面接より看護師の役割を考える
平成21年度看護研究
◇褥瘡予防を踏まえたポジショニング
◇胃瘻部周囲の皮膚のスキンケアについて考える
◇機能障害のある脳梗塞患者の思い
◇心肺停止で来院し死亡された患者家族の思い
~死後のケア前後における家族の思いの変化~
◇病棟と訪問看護ステーションとの連携
◇尿路結石患者へ食事指導を試みて
~食事記録から見る食生活の変化~
◇ストーマ増設患者の退院後の生活について現状を把握する
◇透析患者の動脈硬化における糖尿病と非糖尿病患者の比較検討
◇SLE・強皮症患者の心理面の理解
◇心臓カテーテル検査・治療を受ける患者の思い
◇ホッとできる看護を目指して
~メッセージカードを渡しての効果~
◇硝子体手術後腹臥位治療を行う患者の身体的・精神的苦痛の変化の実態
◇切迫早産患者の筋力低下の現状と維持のための体操を試みての報告
◇アロマ水使用による効果の検討
平成20年度看護研究
◇亜急性期から慢性期にかけての脳血管疾患患者家族のニード
◇家族の発症で意識障害となった患者の家族の心理
~脳血管障害の家族と面接して~
◇一般病棟で看取る患者家族の思いを知る
◇糖尿病教育入院患者の感情の変化について
~PAID質問表による調査から事例を通して考える~
◇ストレッチャー上での安全・安楽な体位
~すべり止めマット・ソフトナースを使用して~
◇整形外科手術後に起こるせん妄の発症要因
◇妊娠期の乳管開通法が乳頭形態異常者の母乳育児確立に及ぼす影響
◇出生直後から入院となった低出生体重児が退院するまでの父親の気持ち
◇酸素マスクのにおいによる不快の実態と不快の軽減へのこころみ
~アロマテラピーを取り入れてみて~
◇脊椎クモ膜下麻酔・硬膜外麻酔時の体位保持のための体位補正枕の作成
~患者心理と枕の効果について~
◇出口部皮膚トラブル
~出口部テープ固定方法の検討(腹膜透析)~
◇再入院する患者の生活背景
◇在宅ケアのアウトカム評価を行い質改善を考える
◇配布型カルテが患者・家族に与える影響
~患者参加型医療を目指して~
◇摂食・嚥下評価表を用いた看護介入
平成19年度看護研究
◇1ヶ月健診時における出産体験の自己評価と対児感情
◇回腸導管造設患者の心理
~入院中から現在までの聞き取り調査から学ぶ~
◇治療の効果が期待できなかったリウマチ患者の思い
◇心臓血管外科における手術の中継が家族に与える影響
◇高齢者の口腔ケアに唾液分泌マッサージを試みて
◇整形外科病棟における褥瘡発生状況について
◇終末期患者及び家族の外出・外泊に対する思い
◇摂食・嚥下障害患者への介入
~アセスメントシートを活用して~
◇脳外科疾患患者のせん妄緩和に足欲を試みて
◇脳血管障害患者の経過と心理的変化から見たストロークユニットについて
~ストロークユニットフローシートを使用して~
◇ICU入室患者と患者家族の接近
◇在宅療養中の介護が抱える不安
◇手術室看護師の職務満足度の要因
~急性期・慢性期病棟の看護師と比較して~
◇生命の危機的状況に陥った救急患者の心理
◇小児入院時の抱く父親の思い
平成18年度看護研究
◇気管挿管チューブの安全管理
◇採血を受ける幼児期小児へのプレパレーション
◇水分管理指導で苦慮した一事例への看護
◇透析導入後の食事摂取量の現状把握
◇不妊治療を受けて出産した夫婦の育児支援について考える
~夫の育児への協力が不妊治療の因子と関連性があるか探る~
◇効果的な口腔ケアの見直し
~口腔粘膜ケアとアセスメントシートを活用して~
◇実践で生かせる急変時トレーニング
~7年目の振り返り~
◇ポータブルトイレを使用している患者の思い
◇術後訪問の実現と定着
~看護の質の向上と看護師の満足度UPを目指して~
◇在宅療養中の介護者に不安を抱かせる要因
◇看護師として働く母親の育児不安
~夫婦コミュニケーションに着目して~
◇人間ドックにおける胸部CT健診のまとめ
◇生命の危機的状況下で搬送された家族心理
◇老いた母親が息子をなくすということ
~死別後の面接を通じて~
平成17年度看護研究
◇保育器に収容され点滴をしている児の直接授乳について
~全身状態の観察と母親の気持ち~
◇当在宅介護支援センターにおける転倒予防教室の有効性
◇血液透析の水分管理に対する自己効力感との関連
◇当院における黄疸と影響を与える因子との関連性について
◇頚髄損傷患者へ呼吸理学療法を早期に取り組んで
◇肺がん化学療法を受ける患者の心理と看護の検討
◇MRSAに対するお茶の効果の検証
◇歯ブラシを用いたフットケア
~足変形・足白癬のあるリウマチ患者のQOL向上にむけて~
◇タッチングが患者に与える心理的効果
◇在宅で看取った主な介護者の想い
◇術後患者の不眠の原因
◇主介護者が在宅介護を決意した要因
◇自排尿型代用膀胱増設後のセルフケアの実態
~退院指導の方向性を検討して~
◇経管栄養剤の温度変化に対する研究
◇救急車受け入れ看護師のストレスの実態
◇心臓カテーテル検査・治療の生中継が医療スタッフに与える影響
~患者・家族との情報共有が推進される時代に~
◇心臓カテーテル検査・治療の生中継が患者・家族に与える影響
平成16年度看護研究
◇心臓カテーテル検査写真入りオリエンテーション冊子を作成して
◇患者と共に看護計画を展開した成果と課題
~自己管理が必要な腹膜透析導入患者の事例を通して~
◇ペインレスニードルの普及に向けて
~現状と今後の課題~
◇スタッフの転倒・転落に対する認識調査
~アセスメントシートを使用して~
◇病棟スタッフ間への呼吸理学療法定着を目指して
◇両下肢屈曲拘縮のある患者に対する褥瘡予防の為のポジショニング
◇低出生体重児を出産した母親の母乳に対する気持ち
◇救急車同乗実習の報告
~看護師と救急隊の円滑な連携を目指して~
◇孫と関わるにあたって
~祖母の育児知識の実態調査~
◇癌疼痛性のある終末期患者との関わりを通して
~痛みのアセスメントシート使用を試みて~
◇DNARと言う言葉が看護に与える影響
◇リウマチ患者の足変形・足病変の実態調査
~リウマチ患者のQOL向上にむけて~
◇手術患者のQOL向上を目指して
~徒歩・車椅子・ストレッチャー選択入室を導入して~
◇女性の排尿時膀胱造影における羞恥心の実際
~補助具の作成と検査時の環境をふり返る~
平成15年度看護研究
◇今なぜ肺梗塞症なのか、整形外科における肺塞栓症を考える。
◇小児病棟・新生児室入院児における退院後の母乳育児の実態
◇若年初産婦に対するサポートの検討
~入院中から1ヶ月までの関わりをもって~
◇線維筋痛症・血清反応陰性脊椎関節炎患者の思いを知る
◇内視鏡器機消毒におけるフタラール製剤の有効性
◇入職2年目におけるプリセプターシップの現状・課題の明確化
◇血液透析患者における災害時の手引書作成まで
◇訪問看護サービスの質の向上をめざして
~満足度調査を通して考える~
◇術後の香りの効果
~術後鎮痛薬の使用を比較する~
◇前立腺全摘術の術後尿失禁の実態と日常生活への影響
◇開放式ドレーン挿入部のガーゼ交換方法の検討2
◇関節痛に対するホットパックの効果を知る
◇体位交換におけるズレカの軽減を考える
~キネステティクとボディーメカニクスの比較~
◇当院における拘縮がある患者の側臥位時体圧の実態
◇転倒・転落防止のためのアセスメントシートの作成
~統一した看護を目指して~
◇経皮的冠動脈形成術の穿刺部出血の分析
■看護師である限り、生涯教育が必要とされています。
そのために卒後教育を充実させ,より質の高い看護の実践が出来るように卒後教育を大切にしています。
1人前の看護師として人間的にも社会的にも専門職としても充実していくために、職場内教育と全体教育を統合し、計画的な教育プログラムを策定しています。
また、認定専門看護師等の養成にも積極的に取り組んでいます。
■当院では、看護部教育計画を下表のように計画しています。
新人ナース教育から2年目そして3~4年目、4年目以上と各段階別に教育を計画しています。
■また、JA長野厚生連の主催する各種研修会に計画的・積極的に参加しています。
(新規採用職員、初級職員、中堅職員、パソコン、接遇指導者養成、看護師、幹部看護師、看護師リフレッシュ、目標マネジメント評価者など)
研修項目(対象者)内容・目標
■全体
目指す看護: 看護とは何か、看護を理解し周りの方々にどう理解してもらうか。
接遇: 患者本位の看護ができるよう接遇の必要性を理解し、実践する。参加後の自分の変化を知る。
継続看護: 介護保険について学ぶ。
パソコン: パソコンの基礎を学び、使用できるようにする。
ICLS(ACLS基礎):当コース受講修了者には日本救急医学会よりアシスタントインストラクターの認定証が発行されます。
さらに希望者は認定基準を満たすことによりインストラクターの資格を得ることができます。
■師長
組織管理 : 管理能力を養う。人間的成長を図る。
管理者教育 : 長野県看護協会の開催する認定看護管理者研修会に毎年計画的に参加し、看護専門職として必要な管理に関し学ぶ。
■主任
組織管理 : 主任としての役割を果たす。問題解決に当たる能力を身につける。リーダーシップ能力を高める。
■経験4年以上
看護研究 : 看護研究を通じて看護を科学する。
緩和ケア : 事例研究を通し、問題意識を高め、多面的な看護観を学び、看取りの心を深める。
カウンセリング : カウンセリングの実際をしり実践する。
看護診断 : データベースを持ちより、事例を通し展開方法を学ぶ。
継続看護 : 事例検討・介護保険の活用・訪問看護同行。
■経験3、4年
リーダーシップ : 固定チームナーシングのリーダーの役割認識を中心とした人間関係を学ぶ。
■経験3年以上
専門認定看護師の受験・資格取得のため病院外にて長期にわたり研修する制度があります。
■経験2年
課題達成 : 自己の課題を持ち、解決に向けて取組む。組織及びチームメンバーであることを認識する。
■新採用職員
基礎研修 : 社会人として、看護部職員としての基礎を学ぶ。組織及びチームメンバーであることを認識する。詳しくは「新人教育研修」を参照してください。
(新採用職員全員に対し約3週間の全体基礎研修があります。)
■新人助産師(経験1年未満)
臨床実践能力向上 : 当院は厚生労働省の「新人助産師臨床実践能力向上推進事業」の実践医療機関として指定されました。
この事業は助産師としての業務経験が1年未満の助産師に対し、十分な指導体制と研修プログラムに基づく研修を実施し、
助産師の質の向上及び医療安全の確保を図ることを目的として、全国で18施設が指定されました。
3ケ月間専任の実地指導者により、分娩介助、褥婦、新生児期のケア等の臨床実践能力の向上を図るため、研修を行います。
■非常勤職員
当院の方針を理解する。チームメンバーとしての役割を理解する。
■職場の特徴、患者の特徴、雰囲気・院内・地域の特定集中治療室として、重症集中看護を必要とする患者様が入院されています。
・平均年齢28歳と若い!?スタッフが毎日エネルギッシュに働いています。
・主に各科手術直後の患者様や呼吸器・持続透析などのME機器の使用を必要とする患者様を中心に看護を担当しています。
・しんどう先生風な先生、あさくら~みたいなナース、とにかく愉快な仲間の集まりです。
・師長は院内・外の研修に協力的なので、日々変化する看護に乗り遅れることはありません。
・質の高いケア、温かい看護を主眼に置き、知識・技術の向上に努めています。
■目指している事、取組んでいる事
・器械に囲まれ、患者・家族共に不安の強い中、「個々の患者の人間らしさを尊重し、優しく親切な看護を提供する」ことを目標に、質の高いケア、温かい看護を主眼に置き、知識・技術の向上に努めています。
■職場の特徴、患者の特徴、雰囲気・何でも言い合える、自己成長をともに助けあえる職場です。
・在宅で看護を提供するとともに、介護支援専門員として、在宅で のケアプランの立案を行っています。
・脳血管障害後遺症7割、悪性新生物が1~2割、ほとんど65才 以上の患者様です。
・訪問看護師は、原則として一人で訪問しますので、その時々対応 について悩むことが多々あります。しかし、いつでも何でも言い 合える仲間がおり、皆で相談しながら提供しています。
・急な訪問が入ることもありますが、受持ち看護師が訪問できるよ う協力しあい調整できる職場です。

■目指している事、取組んでいる事
・利用者並びにその方を取り巻く家族の状態や状況を十分理解し、それぞれに応じた家庭療養が円滑に行えるように支援し、地域に根ざした看護・リハビリを実施する。また在宅でのケアプランを立案する。
・利用者及び介護者の想いが聴け、在宅療養の支援ができる。
・関連職種、事業所との連携を強化する。
・事例検討会等を持ち、ターミナルケアの充実及び実施ができる。
・固定チームナーシングを充実させ、カンファレンスが持て看護計 画の立案、評価ができる。
・誰にでもわかり、振り返りのできる記録を行う。
■職場の特徴、患者の特徴、雰囲気・脳血管疾患の回復期、内科全般、皮膚科、整形外科リハビリ期の病棟です。
・入院する患者様は、65才以上の高齢者がほとんどです。
・広く明るい病棟で、高齢者を尊重し、ADL拡大に向けた援助を目指し看護しています。
・「やさしさ」と「チームワーク」の明るい職場です。
・2交代制勤務

■目指している事、取組んでいる事
個別性を大切に、責任ある看護をする。
・基本的ケアの充実を図る
・個別性を生かした看護計画の立案、看護援助
・転倒・転落予防
・褥瘡予防
・退院指導の充実








