一つの企業の製品だけでシステムを構築するのではなく、様々な 企業の製品からそれぞれ優れたものを選んで組み合わせ、システムを構築すること。 うまく組み合わせれば安価に効率のよいシステムを構築できるが、選択の幅が大きく広がる
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厚生労働省が進める医療のIT化の波が各病院に押し寄せてきています。患者様にとってメリットは沢山ありますが、病院経営的には、かなり苦しいものがあり、その中でも一部は医療費の対象になり政府の方針通り進んでおります。今回、放射線科でもPACS(画像サーバ)、Report(画像報告書)、RIS(画像管理システム)を構築してきました。その中でマルチベンダで構築すればよりよいものが安く購入できると思っていました。しかし日本では病院運用の複雑さや各部署での統一フォーマットは出来上がっているのですが、連携部門の統一フォーマットがうまくいっていないために、上位部門との接続費用、下位部門との接続費用等を考えると同一メーカで統一するのが一番安く済むのではないかと思ってしまいます。しかし同一メーカだと視点の固定化、ユーザサイドから離れた構築になってしまう恐れもあります。以上の点を考えた上で本当の意味でマルチベンダで構築できるような仕組みができるのが一番。
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