第56回 日本透析医学会学術総会へ参加・演題発表

6/17~6/19日、パシフィコ横浜で開催された、第56回日本透析医学会学術総会へ参加しました。
当院からは、医師2演題、看護師2演題、臨床工学技士3演題の計7演題を発表しました。
日本透析医学会は、医師、看護師、臨床工学技士、栄養士、検査技師、その他の透析医療に関わる
多職種が一堂に会して研究会を開催するもので、日本国内でも大きな学会で有名です。
当院からの演題発表は、CAPDに関するもの2演題、シャント管理に関するもの1演題、
透析患者の看護に関するもの1演題、ダイアライザーに関するもの1演題、透析装置に関すること1演題。
と、多岐にわたった研究発表がされました。
大勢の透析患者を抱える施設としては、学会研究会を通じて最新情報の入手や、他院の状況など
をいち早く入手し分析し毎日の医療に反映していく必要があります。
最新の学会統計では、日本の透析患者の総数が昨年末で29万人を突破し今年度中には30万人
に届く勢いです。
更に長期化・高齢化も進んでいます。
それに今回の大震災の教訓など、今後も益々信頼される医療の提供に努めなければなりません。
その意味からも、今回の学会参加は大きな成果があったと思います。
今後も研究発表は継続的に行いたいと考えております。