早くもサマータイム?

 当院の透析室は、ワンフロアで同時83ベッド透析を行なう施設です。
サマータイムの本来の意味は、夏時間と言うわけで通常より早く業務開始と言うことですが、
今回はその意味ではなく、透析室はいち早くエアコンが動作しています。
と言うのも、病棟と違って透析室にはベッド数と同じ数の透析装置が設置されています。
これらが同時に動作し透析を行なうわけですが、同時に装置から発する熱も透析室内に出ます。
それと、患者数83名と職員数も常時20人以上はいますので、どうしても室温は上昇します。
と言うわけで、一般病室より早くエアコンが作動しサマータイム突入となるわけです。
そうは言っても、ベッドで透析を受けている患者さんたちは、エアコンの送風が気になります。
動けるスタッフは暑い暑いですが、患者さんは寒いと感じる人も多いはずです。
と言うことで、エアコンは動作しますが温度設定は環境問題や経済性、それと透析患者さんを
考慮して、高めの設定になっています。
これから本格的な夏到来ですが、透析室はいつもこんなサマータイムです。