脳神経外科からのお知らせ (最新10件まで、タイトルクリックで全てご覧頂けます)
- 02/06 頭痛について 一刻も早く治したい
- 02/02 「もの忘れ」ってボケの始まり?
- 02/01 ストロークユニット
概要・治療方針
脳卒中(くも膜下出血、脳出血、脳梗塞)の早期診断・治療はもちろん、頭部外傷および脳腫瘍などの疾患に対しても最新の医療器材により安全で確実な治療を行います。診療内容
脳卒中の予防、早期診断・治療および患者さんや家族の方の支援を行うために次のことを診療の柱として行っています。- 1)
- 脳ドックによる脳卒中の予防
- 2)
- ストロークユニット設置による脳卒中の救急医療体制の確立
- 3)
- 訪問看護ステーションによる在宅療養患者さんの支援
当科の特徴(診療の柱)
1)脳ドックMRIなどの機器を用い、くも膜下出血の原因となる未破裂脳動脈瘤、脳梗塞または痴呆の原因となる脳動脈の閉塞や狭窄の早期発見に努めています。毎週、水、木、金曜日の午後に行っています。受付は当院の健康管理センターで行っています。
2)ストロークユニット
脳卒中の患者さんを医師、看護師、リハビリスタッフおよび医療相談員などが脳卒中の発症早期から在宅療養まで、包括的に治療していくチーム医療のことです。脳卒中治療を主に担当している脳神経外科医師は4名常勤しており(県下の一般病院では多い方です)24時間体制で救急患者さんに対処し、脳梗塞に対する血栓溶解療法も可能です。篠ノ井の救急隊はもちろん、長野市および近隣の市町村の救急隊と当院の救急病棟はホットラインで結ばれており、救急車を素早く円滑に受け入れる体制が整っています。
3)訪問看護ステーションへの参加
私たちは脳卒中の患者さんが後遺症を残さずに社会復帰できるように、日々努力しています。しかし、残念ながら麻痺などが残り、日常生活に不自由を強いられる患者さんもいます。そのような方々を少しでも援助するために、訪問看護ステーションのスタッフと共に訪問診療を行っています。
患者さんおよび家族の方へのアドバイス
当科は地域の救急隊や開業の先生方との連携を密にして診療を行っています。脳卒中の人(意識障害、麻痺症状など)に遭遇した時には、すぐに最寄りの救急隊に連絡してください。救急車が患者さんを当院救急病棟に速やかに搬送してくれます。脳卒中が心配な方は最寄りの開業の先生に相談してください。その先生よりの紹介で、脳卒中の精密検査を行います。
医師紹介
診療部長、リハビリテーション科医長、入院予定患者センター長、昭和54年卒
■主な職歴
信州大学脳神経外科
■資格
日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医
■専門分野
脳卒中、脳腫瘍など







