健康管理部のご案内

概要

 当院、健康管理部では、昭和42年4月の病院開院から一ヶ月半遅れで開始となった二日ドック(一泊二日人間ドック)をはじめ、短時間人間ドックシステムとして、県下先駆け(昭和44年9月)として開始した1日ドック(3時間人間ドック)。また、脳ドック、集団健康スクリーニング、労働安全衛生法による定期健康診断、政府管掌保険による生活習慣病予防健診や各種がん検診等、幅広い健診活動を実施しております。更に、平成20年度から始まった「特定健診」・「特定保健指導」においては、健診者様の利便性を考慮した体制を整え実施をいたしております。

 予防活動といたしましては、集団健康スクリーニングの実施後には結果報告会の開催、人間ドック受診者様で血糖値(受診勧奨前)が高い方を対象とした糖尿病予防教室の開催、脂質検査が高値であった方を対象としたヘルシー教室の開催をいたし、事後指導の充実や疾病予防に努めております。その他、地域住民を対象に毎年テーマを決め開催する「健康セミナー」や、院内講師を募り地域に出向いての健康教育等の啓発活動にも積極的に取組んでおります。

健康管理部理念

 私たちは健診者様の疾病予防と早期発見に努め、自分らしく生きるための健康生活を支援いたします。
基本方針

  1. 事後指導の充実を図り、健康生活支援のため積極的に関わります。
  2. 法令遵守・秘密厳守を守り、強い責任感のもとに職務を遂行いたします。
  3. 親切・迅速・正確な対応に日々努め、安心で信頼される健診活動の実践をいたします。

健診受診者様の権利

 健康管理部における健診業務に関わる全ての行為は、健診受診者様と健診業務従事者との信頼関係に成り立っており、その中心は健診受診者様であると意識し、健診受診者様の権利について以下の通り宣言いたします。

  1. 個人が尊重され平等で最善の健診を受ける権利。
  2. 安全で良質な検査を受ける権利。
  3. 自己の健診に関わる情報の提供と納得のいく説明を受ける権利。
  4. 個人のプライバシーが守られる権利。
  5. 苦情を申し立てる権利。

篠ノ井総合病院人間ドックの特徴

病院の総力を結集した質の高い健診、当日の総合判定・保健栄養相談を懇切丁寧にします。
やりっぱなしの健診と結果送付では、元気で80歳を迎えることは難しいと思います。
自分の体質の弱点、毎日の生活様式・習慣の弱点を今までの健診結果から見つけ、価値観の押しつけ脅しではなく、質の高い毎日の生活を送るためにどうしたらよいか相談します。

人間ドック・健診施設機能評価認定施設 第158号

医師紹介

長坂 正幸 (ながさか まさゆき)

内科部長、健康管理部長、院長補佐 昭和51年卒
■主な職歴
信州大学第一内科、健康管理部長、長野赤十字病院内科
■資格
認定産業医
■専門分野
内科全般、特に肺感染症を含めた内科感染症

横山 長幸(よこやま ながむら)
内科部長、昭和56年卒
■主な職歴
信州大学第一内科、伊那中央総合病院
■資格
日本心療内科学会登録医
■専門分野
内科全般、特に糖尿病、呼吸器
松尾 宏一 (まつお こういち)
名誉院長、昭和41年卒
■主な職歴
信州大学脳神経外科
■資格
人間ドック認定医、日本脳神経外科学会専門医
■専門分野
健康管理・人間ドック
穂刈 市郎(ほかり いちろう)

健康管理科医長 昭和54年卒
■主な職歴
立川総合病院、新潟県ゆきぐに大和病院、斎藤胃腸病院、富山医薬大附属病院
岐阜県町立神岡病院、富山医薬大附属病院
■資格
日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本医師会認定産業医
マンモグラフィー読影医

和田 淳子(わだ じゅんこ)

健康管理科医員 昭和58年卒