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泌尿器科のご案内

概要・治療方針

泌尿器科は腎、尿管、膀胱といった尿路と男性生殖器の病気を扱う科です。
常勤医師は3名で、治療には最新の知識と技術を取り入れ、また個々の患者さんに合わせた、患者さん本位の治療を目指しています。

診療内容

午前中は外来診療と病棟回診を、午後は手術と検査を中心に行っており、3名とも大変多忙で患者さんにお待ちいただくことも多く、ご迷惑をおかけしているしだいです。
当科では開腹手術のほかに内視鏡手術も多く、また体外衝撃波結石破砕治療を多数行っています。
もちろん手術以外の泌尿器科治療も日常たくさん行っています。

当科の特徴

尿路の癌を中心に尿路結石、男性不妊を三本柱とし、排尿異常にも力を注いでいます。
癌の緩和医療にも関心があります。

実績・成績

2007年の手術件数(針生検を含む)は518件で、内訳は前立腺癌手術11、膀胱癌70(内視鏡手術64)、腎癌2、腎盂尿管癌5、前立腺肥大症 16(内視鏡14)、尿失禁手術3、体外衝撃波結石破砕(無麻酔、1~2泊入院)200、結石内視鏡下手術18、経皮的腎瘻造設術21、不妊関連手術 11、小児泌尿器科手術2、前立腺針生検108(8割は局麻下外来通院)その他です。

主な医療機器

軟性膀胱鏡、各種腎盂尿管鏡、体外衝撃波結石破砕装置、砕石用レーザー発生装置、内視鏡下結石破砕装置、マルチチャンネル内圧尿流測定装置、バイプレーン経直腸エコー、残尿測定用エコー 他

患者さんへ一言

前立腺癌、腎尿管結石の最近の増加は驚くほどです。早めの治療をお勧めします。
排尿の問題があれば恥ずかしがらず受診して下さい(尿失禁もかなり治せます)。

医師紹介

和食 正久 (わじき まさひさ)

副院長、昭和50年卒
■主な職歴
信州大学泌尿器科、諏訪赤十字病院、市立甲府病院、市立岡谷病院、市立大町総合病院
■資格
日本泌尿器科学会認定専門医・指導医
■専門分野
泌尿器科癌・尿路結石、男性不妊・排尿障害など

杵淵 芳明(きねぶち よしあき)

泌尿器科部長、結石治療センター長、平成5年卒
■主な職歴
信州大学泌尿器科、山梨県立中央病院、佐久総合病院、松本病院
■資格
日本泌尿器科学会認定専門医・指導医
日本がん治療認定機構認定医・暫定教育医
■専門分野
泌尿器科腫瘍・尿路結石 など

鈴木 中 (すずき あたる)

泌尿器科医師、平成18年卒
■主な職歴
長野松代総合病院、信州大学泌尿器科