眼科からのお知らせ (最新10件まで、タイトルクリックで全てご覧頂けます)

眼科のご案内

概要

昨今の医師不足の影響でしばらく常勤医不在の期間がありましたが、平成18年7月から医師常勤体制で行っております。それと同時に新たに網膜硝子体疾患に対応可能な体制を整えました。

診療方針

インフォームドコンセントが叫ばれるようになってから、ともすると決断は患者さんに丸投げしてしまいがちです。もちろん患者さんの意志を尊重するのは当然と考えています。その上で「自分が患者さんの立場だったら受けたい医療」を提案させていただきたいと思います。

診療内容

眼科一般にわたり幅広く診療を行っています。特に白内障、網膜硝子体疾患(黄斑円孔、黄斑上膜、網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症など)の手術を必要とする疾患に力を入れています。
新患の方は月曜日、水曜日、木曜日、金曜日に、再診で予約外の方は月曜日と金曜日に診療を行っています。火曜日は午後から手術のため予約のみ、木曜日は常勤医師が終日手術のため大学から派遣医師による診察となります。全ての曜日で午後は時間のかかる検査などを予約で行っています。救急の場合は上記の限りではありません。詳しくは外来予定表をご覧ください。土曜日は休診です。

特徴

網膜硝子体疾患に対応するため、最先端の検査、治療機材が導入されています。
検査機材では症例に応じてOCTという光学的に網膜の断面図を見る機械、HRAという非常に精細な眼底造影ができる機械などを使い、眼の状態を正確に把握します。
治療機材では、最新の手術用顕微鏡、超音波白内障摘出装置、硝子体手術装置を用い、最善の結果が出せるように努力しています。
手術は白内障では日帰り、入院ともに対応しています。手術後の点眼は細菌等による感染症の予防、手術後の炎症を抑えるために非常に大事なものですが、清潔に、きちんと点眼するのは意外と難しいことです。当院では、入院される方には病棟看護師、薬剤師が正しい点眼の仕方について指導させていただき、清潔で確実な点眼ができるようになってから退院していただきます。

患者さんへ一言

常勤医師一人体制で、複数の周囲の病院で眼科が廃止になっていることもあり、診療待ち時間はかなり長くなっていて、申し訳ない思いです。地域の開業の先生方とも連携を密にして診療を行っていこうと考えています。ご理解の程、よろしくお願いします。

医師紹介

永田 裕治 (ながた ゆうじ)
眼科医長、平成11年卒
■主な職歴
信州大学眼科、県立木曽病院眼科、北信総合病院眼科、日本赤十字社和歌山医療センター眼科
■資格
日本眼科学会眼科専門医