中央手術センターのご案内
センター長 中島 浩一

中央手術センターは麻酔科医師3名、看護師24名、臨床工学技士3名により運営しています。手術室は9室あり、外科、整形外科、産婦人科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻科、心臓血管外科、呼吸器外科、リウマチ科、眼科、皮膚科、腎臓内科の手術を行っています。

平成19年度の総手術件数は2785件であり、全身麻酔手術1286件、腰椎麻酔手術560件、局所麻酔手術576件、静脈麻酔手術320件、その他37件でした。毎週50件以上の手術をしている計算です。

当院は救急科専門医指定施設など救急にも力を入れており、緊急手術症例も年間331件行っています。特に産科の緊急を要する手術への迅速な対応は看護スタッフの協力もあり、県内トップクラスと自負しております。

設備面では今年度、ナビゲーションシステムを導入し、脳外科、耳鼻科に活用しております。術前に撮影したCTを機械に読み込ませておき、手術患者の脳と電気メスの位置を画面で確認しながら手術ができるすぐれたものです。また、内視鏡システムを一新し、ハイビジョン対応にして内視鏡的胆嚢摘出、内視鏡補助腸切除、内視鏡下肺切除などの内視鏡手術がより安全にできるようになりました。高額化、複雑化し続ける医療機器の管理、メンテナンスのため、臨床工学技士を手術センター専属としています。

医師紹介

中島 浩一 (なかじま こういち)

麻酔科統括部長、入院予定患者センター副センター長、昭和63年卒
■主な職歴
信州大学麻酔科、長野市民病院、こども病院
■資格
日本麻酔科学会指導医