病院について

学会等施設認定

地域医療支援病院

当院は平成27年6月に長野県知事より地域医療支援病院の承認を受けています。

地域医療支援病院とは

医療施設機能の体系化の一環として、患者に身近な地域で医療が提供されることが望ましいという観点から、紹介患者に対する医療提供、医療機器等の共同利用の実施等を通じて、第一線の地域医療を担うかかりつけ医、かかりつけ歯科医等を支援する能力を備え、地域医療の確保を図る病院として相応しい構造設備等を有するものについて、都道府県知事が個別に承認している。

役 割

紹介患者に対する医療の提供(かかりつけ医等への患者の逆紹介も含む)

  • 医療機器の共同利用の実施
  • 救急医療の提供
  • 地域の医療従事者に対する研修の実施
承認要件
  • 開設主体:原則として国、都道府県、市町村、社会医療法人、医療法人等
  • 紹介患者中心の医療を提供していること
    1. 紹介率80%を上回っていること(紹介率が60%以上であって、承認後2年間で当該紹介率が80%を達成することが見込まれる場合を含む。)
    2. 紹介率が60%を超え、かつ、逆紹介率が30%を超えること
    3. 紹介率が40%を超え、かつ、逆紹介率が60%を超えること
  • 救急医療を提供する能力を有すること
  • 建物、設備、機器等を地域の医師等が利用できる体制を確保していること
  • 地域医療従事者に対する研修を行っていること
  • 原則として200床以上の病床、及び地域医療支援病院としてふさわしい施設を有すること 等

地域周産期母子医療センター

当院は県より地域周産期母子医療センターに認定されております。

周産期母子医療センターとは

「周産期」とは、妊娠22週から生後満7日未満までの期間をいい、合併症妊娠や分娩時の新生児仮死など、母体・胎児や新生児の生命に関わる事態が発生する可能性があります。
周産期を含めた前後の期間における医療は、突発的な緊急事態に備えて産科・小児科双方からの一貫した総合的な体制が必要であることから、特に「周産期医療」と表現されています。
周産期母子医療センターには、総合周産期母子医療センターと地域周産期母子医療センターがあります。当院が認定されている地域周産期母子医療センターとは、産科・小児科(新生児)を備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を常時担う医療機関のことです。

救急告示病院

救急告示病院とは、救急病院等を定める省令に基づき、県知事が認定した病院のことです。
当院は救急告示病院として救急隊からの救急患者を積極的に受け入れています。

救急病院の基準
  1. 救急医療について相当の知識及び経験を有する医師が常時待機していること。
  2. エックス線装置、心電計、輸血及び輸液のための設備その他救急医療を行うために必要な施設及び設備を有すること。
  3. 救急隊による傷病者の搬送に容易な場所に所在し、かつ、傷病者の搬入に適した構造設備を有すること。
  4. 救急医療を要する傷病者のための専門病床又は当該傷病者のために優先的に使用される病床を有すること。

臨床研修指定病院

臨床研修指定病院

当院は、厚生労働省より臨床研修病院の指定を受けております。臨床研修病院として、基本的な診療能力を養い、地域の保健・医療・福祉の専門家とも連携しながら、総合的かつ全人的な医療が提供でき、将来地域を支える医師育成に努めています。また、地域の中核病院として、研修医及び若手医師の教育施設として重要な役割を果たしております。

臨床研修とは

医学部を卒業したのちに行われる初期研修をいいます。医師としての基本的な知識・手技などはこの期間に習得されるため、 医師の教育において特に重要です。1968 年以来、「卒後2年以上の臨床研修を行うこと」が努力目標として掲げられ、大多数は大学附属病院で研修していました。研修医の処遇の問題、診療が高度専門化する一方、プライマリケアに必要な疾患を診療する機会が少ないといった問題等が見直され、新しい臨床研修制度が2004 年 4 月より導入されました。その基本理念は、「医師としての人格を涵養し、将来の専門性にかかわらず、医学・医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に遭遇する負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力(態度、技能、知識) を身につける。」ことです。

指定をうけるには

臨床研修病院の指定をうけるためには、以下の点を中心に厚生労働省の審査を受けます。
急性期病院としての機能をはたしていることが指定の条件となります。

  1. 研修医が充分に研修できるための一定数以上の指導医、外来患者数、入院患者数、救急患者数、 手術件数。
  2. 患者の病歴に関する情報を適切に管理していること。
  3. 研修に必要な施設、図書、病歴管理の体制が整っている。
  4. 研修プログラムが完備されていること。

DPC対象病院

当院はDPC対象病院です。
DPCとは、急性期入院医療を対象とする診断群分類に基づく1日あたり包括払い制度のことです。
当院ではDPCにより、入院医療費を計算しております。健康保険法の規定により、入院日、退院日は入退院の時刻に関係なく1日分の料金となります。
複数月にわたり入院された場合、病状の経過、診療内容等により診断群分類が変更になる場合があります。その際には、退院時又は包括評価期間を過ぎた時点で入院初日に遡って包括点数を再計算し差額を調整させていただきますので、あらかじめご了承ください。
また、全ての患者さんの入院費がDPC方式で計算されるのではなく、出来高計算、一部出来高計算の場合もあります。

日本医療機能評価機構認定病院

当院は日本医療機能評価機構より病院機能評価(Ver6)の認定をうけた病院です。

日本医療機能評価機構認定病院とは

患者さまが、安全で安心な医療が受けられるよう、4つの評価対象領域を評価し、一定の基準を満たした病院を「認定病院」と評価します。
安全・安心・信頼の得られる医療サービスを提供している病院と言うことです。

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人間ドック健診施設機能評価認定施設

当院は、公益社団法人日本人間ドック学会により、人間ドック健診施設機能評価(Ver.3.0)の認定を受けております。

人間ドック健診施設機能評価とは

人間ドック学会が行う第三者的評価で、受診者の方が安心して快適に質の高い健診を受けられるかということに重点に置いております。
「施設運営のための基本的体制」「受診者の満足と安心」「第3領域.人間ドック健診の質の確保」の3領域について基準を達成できているか、書面と調査員による訪問審査で厳しく審査され、学会が定めた基準をクリアしたことを証明するものです。

人間ドック

学会等施設認定

  • 日本消化器外科学会専門医修練施設
  • 日本消化器病学会専門医認定施設
  • 日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設
  • 日本消化管学会胃腸科指導施設
  • 日本麻酔科学会麻酔指導施設
  • 日本脳神経外科学会専門医認定制度指定訓練場所
  • 日本整形外科学会専門医制度研修施設
  • 日本眼科学会専門医制度認定研修施設
  • 日本泌尿器科学会專門医教育施設
  • 日本リウマチ学会教育施設
  • 日本腎臓学会専門医制度研修施設
  • 日本透析医学会専門医制度認定施設
  • 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
  • 日本産科婦人科学会卒後研修指導施設
  • 日本アフェレシス学会認定施設
  • 日本病理学会病理専門医研修認定施設B
  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療後期研修プログラム
  • 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本臨床細胞学会認定施設
  • 日本救急医学会救急科専門医指定施設
  • 日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育病院
  • 日本心血管インターベンション治療学会認定研修施設
  • 日本内科学会認定医制度教育病院
  • 日本睡眠学会睡眠医療認定医療機関
  • 日本呼吸器内視鏡学会認定施設
  • 日本呼吸器学会認定施設
  • 日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設
  • 日本静脈経腸栄養学会NST専門療養士実地修練認定教育施設
  • 日本集中治療学会専門医研修施設
  • 日本周産期・新生児医学会周産期母体・胎児専門医研修施設
  • 日本呼吸器外科専門医制度関連施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本糖尿病学会認定教育施設
  • 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
  • 日本病院総合診療医学会認定施設
  • 日本胆道学会指導認定施設
  • 臨床研修指定病院
  • 産科医療保障制度加入医療機関
  • 信州大学医学部教育協力病院
  • 災害時リウマチ患者支援事業 災害時支援協力病院